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「アラビア風奇想曲」をアップしました

執筆者の写真: 直樹 冨田
直樹 冨田
2 日前
読了時間: 2分

 プロフィールで紹介している年1回の‘りとるかりん’でのコンサートが今週日曜日(18日)に行われ『アラビア風奇想曲』を弾きました。以前にもこの曲をアップしていますが、調べてみたら4年前なんですね。それでもう一度動画を撮り直しアップしました。ミスタッチは相変わらずですが、音質は4年前に比べて少しなりともソフィスティケートされているのでは、と感じています(己惚れ?)。以下は4年前にブログに書いた同曲の説明です。

→『アルハンブラの思い出』に並ぶF・タレガの最もポピュラーな代表作『アラビア風奇想曲』をアップしました。タレガは1852年、スペイン・バレンシア州カティリヨン県に生まれ、幼いころからピアノとギターを習い、特にギターの腕をあげて神童と言われ、「ギターのサラサーテ」と呼ばれたそうです。マドリードの音楽院で作曲も学び、ショパンに心酔してロマン派にスペイン民族音楽を加えたギター曲をたくさん作りました。また、約700年にわたるイスラームの支配を受けたスペインならではのアラビア風の曲も作曲しました。『アラビア風奇想曲』はその代表的な曲です(アルハンブラ宮殿もイスラム教徒が建てた宮殿です)。もう1つの特徴はベートーベンやショパン、メンデルスゾーンなどの曲をギター曲に編曲したことです。スペインでは『アルハンブラの思い出』よりもこの曲の方が人気があるそうで、バルセロナで亡くなったタレガの遺体が隣の州の故郷に移された際、現地で『アラビア風奇想曲』が合奏されたそうです。

※次回は同じタレガの『アルハンブラの思い出』をアップする予定です(これも4年前ぐらいにアップしました)。ご期待ください。

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