top of page

「黒いオルフェ」の演奏動画をアップしました

  • 執筆者の写真: 直樹 冨田
    直樹 冨田
  • 2023年10月28日
  • 読了時間: 1分

 1959年のカンヌ映画祭グランプリに輝いた、フランス・ブラジル、イタリア合作の映画「黒いオルフェ」のテーマ曲です。原題は「カーニバルの朝」で、ブラジルのリオのカーニバルを舞台に、ギターを弾く市電の運転手と地方からカーニバルを見にやってきた娘の恋の物語。編曲のアントニオ古賀さんは演歌歌手兼ギタリストで編曲も手掛けますが、編曲の中にしばしばフラメンコ奏法を挿入します。この曲でもカーニバルの雰囲気を表すために、クラシックギターにしては長いラスギャード奏法(親指と中指で上下に弦をかき鳴らす奏法)が取り入れられ、最後はボサノバで締くくっています。初めてボサノバに挑戦してみましたが、なかなか難しいですね。軽やかに流れるように弾くには、さらに練習が必要です。

 次回はパッヘルベルの「カノン」をアップする予定です。気が早いですが、さらにその次(多分、来年)は再度「アルハンブラの思い出」(←前回よりトレモロの音がバージョンアップしたと思います)か、または今、練習中(というより苦戦中)のR・ディエンス作曲「タンゴ アン スカイ」を考えています。乞うご期待。

最新記事

すべて表示
「ムーンリバー」と「シンドラーのリスト」をアップしました

今週、ギタークラブの発表会があり、そこで上記のソロ2曲を弾くので、チェックのためにビデオを撮りました。当初はこのHPにアップするつもりはなかったのですが、まあまあの出来だったので(ややテンポが速くなってしまいましたが)アップしてみます。 ■ムーンリバー  映画「ティファニーで朝食を」の主題歌で、主演のオードリー・ヘップバーンが窓辺に座ってギターをつま弾きながらこの歌を歌います。私は歌詞を知っている

 
 
 
フラメンコの曲「シギリージャス」をアップしました

生徒の1人(現在、小学5年生)がフラメンコに興味があるというので『やさしいフラメンコギター入門』(伊藤しげる著)という教材を購入し、10か月ぐらい教えていました(私はフラメンコを習ったことがなく自己流です)。この教材は最後の方でやさしいフラメンコ曲が10曲ぐらい取り上げられていて、このシギリージャスもそのうちの1曲です(その生徒はこの曲が弾けるようになって、フラメンコは一応終わりました。来月の発表

 
 
 
「アルフォンシーナと海」をアップしました

もう数十年も前、アルゼンチンのフォルクローレ歌手で「民衆の母」と慕われたメルセデス・ソーサがこの曲を歌ったのをCDで聴いてすっかり気に入り、何度も繰り返し聴いていました(もう1つ「Gracias a la vida」という曲も)。アルゼンチンが軍事独裁政権だった1970年代、ソーサは同政権が禁止する歌を歌って目をつけられ、あるコンサートで禁止された曲を歌ってその場で逮捕され、数百人の聴衆ごと刑務所

 
 
 

コメント


bottom of page